水星の魔女1期最終回直前!桐生戦兎達が振り返る水星の魔女!!(追記:12話(最終回)ちょびっと感想、ついでに修正)
明けましておめでとうございます!ハヤトです!7日遅れのあけおめですが頑張っていきましょう!!
さて、今日はガンダム水星の魔女第1期最終回ですね!
参照画像:水星の魔女公式サイトの1期メインイラストより
ツイッターなどで結構盛り上がった水星の魔女ですが、結構楽しめました!自分は録画派ですが一気に見るとすごく面白いと思いました!もちろん周りの人にネタバレの話はしていませんwww
水星の魔女もあとわずかなのでざっと振り返っていこうということなので仮面ライダービルドに出てくるキャラでこれまでのあらすじを一気に振り返りたいと思います!
※ 戦=セント 万=龍我 カ=カズミン 幻=げんとく エ=エボルト 内=サイボーグ内海 美=みーたん 紗=紗和さん
第0話「プロローグ」
戦「アド・ステラ101年、フォールクヴァング襲撃事件が勃発。デリング率いる監査組織カテドラルは危険なモビルスーツGUND-ARMの凍結並びに開発禁止を言い渡し研究機関の武力制圧によってオックスアースはほぼ壊滅された。一方、事件を生き延びたエルノラは夫ナディムを殺したデリングに復讐しようと誓うのであった。」第1話「魔女と花嫁」
戦「水星からやってきたスレッタ・マーキュリーが編入したアスティカシア高専にホルダーのグエルという男に決闘を申し込まれていた。それを打ち破った機体がガンダム・エアリアル!」
万「ガンダムって胡散臭いんだよ。スレッタは年齢不詳でクローンと噂されているぞ。」
戦「うるさいよ!銀髪の彼女はデリング総帥の娘のミオリネ・レンブラン。」
万「ミオリネは完全に脱走する気分だし結婚する気なんてまんざらねえ!」
戦「そんな感じでホルダーの景品にされて泣いてすがるもんだから、心優しいスレッタは、グエルを撃破後何とミオリネと百合結婚されるのでありました!どうなる第2話!」
万「結婚する気ないし!」
戦「突っ込み遅いんだよ」
第2話「呪いのモビルスーツ」
戦「水星からやってきたスレッタ・マーキュリーは、運悪く機体がGUND-ARM認定され機体が解体並びに自身も退学されかける羽目に」
万「何がGUND-ARMだ!ここは俺に任せろ。21年前にデリング総帥は機体に内蔵しているシステムが人命的にヤバいためカテドラルはフォールクヴァング襲撃を行い、制圧した後GUND-ARM開発が禁止され…」
戦「う~、説明が長い!ミオリネはスレッタの退学を防ぐために決闘のやり直しを申請し、グエルともう一度戦うことになりました!さあ、どうなる第3話!」
万「魔女裁判って何だよ」
戦「辞書で調べなさいよそれくらい」
第3話「グエルのプライド」
戦「ガンダム・エアリアルのパイロットのスレッタ・マーキュリーは自身が負けたら退学という賭けで新型モビルスーツ・ダリルバルデを駆けるグエルとの決闘を制し、退学は免れたのだが...」
紗「キャー!初めてあらすじ紹介に参加してる~!」
戦「紗羽さんどしたの」
紗「ダリルバルデとの決闘でビーム兵器を減衰させたスプリンクラーを潰すためにミオリネを呼んだお礼まだしてもらっていないんだけど。はい、5万ドルク」
戦「えぇ…お金取んの?」
紗「当たり前でしょ!生活費カツカツなんだから。ちょっと!逃げないでよ!ちょっと~!あ、第4話、どうぞ!」
第4話「見えない地雷」
戦「ガンダム・エアリアルのパイロットであり、水星からやってきたスレッタ・マーキュリーはミオリネのサポートがあったもののいじめっ子による妨害で技能試験と追試に何度も失敗したため次の追試は次の日になってしまう。そこでスポッター探しに出会ったとてもおっかねぇ人チュチュ先輩が所属する地球寮に居候することになった。」
万「まさかアーシアンの多い地球寮に入寮とはな...。ていうか、寮生活どうするんだよ。」
戦「個性豊かなメンバーいるし。大丈夫だろ」
万「そういう問題かよ!じゃあ、これからのモビルスーツの整備は...」
戦「それは...。さあ、どうなる第5話!」
万「ごまかしたよ...」
第5話「氷の瞳に映るのは」
戦「ガンダム・エアリアルのパイロットであるスレッタ・マーキュリーはエランとのデートを楽しむもののエランの心無い発言でフラれてしまう。グエルは弟の機体を借りて決闘を挑むもののガンダム・ファラクトに敗れてしまう。そして、エランが勝ったらエアリアルを頂くと宣言するのであった。」
内「久しぶりだな、葛城」
戦「あなたは、サイボーグ内海」
内「君も私のことを陰でそう呼んでいたのか。地味にショックだよ...。だが、エランもガンダムに乗れた」
戦「やっぱりガンダムに憧れて?」
内「そんな軽口をたたけばどうなるか...。第6話を見ろ」
第6話「鬱陶しい歌」
戦「ガンダム・エアリアル入手をたくらむエラン・ケレスはグエルを倒した後、ガンダム・エアリアルのパイロットであるスレッタ・マーキュリーに決闘を申し込む。スレッタ・マーキュリーは機体のアンチドートを使いこなして勝負に勝ったものの今度はエランが焼却されてしまう。」
万「このエラン、本当に本物か?それとも強化人士4号か?」
戦「消されたのは4号に決まっているでしょうが」
万「だったら写真で確認してみろよ!」
戦「ほらよ」
万「耳飾りがある!スーツの方が本物じゃねぇか!」
戦(cv.金雄)「分かってしまったらしょうがない。第7話ぁ!どうぞ~」
第7話「シャル・ウィ・ガンダム?」
エ「パーティ会場にてガンダム・エアリアルがGUND-ARM認定されエアリアルのパイロットであるスレッタ・マーキュリーがピンチに追い込まれた!親友であるミオリネは機体を延命すべく再生医療技術の展開とGUNDフォーマットを健全化させる会社である株式会社GUND-ARMを立ち上げデリング総帥のお墨付きで認証することができたぁ!」
万「何でマスターがあらすじ紹介するんだよ」
エ「良い声してんだろ。ハハァ!声の仕事は得意なんだよ」
万「仕事って言うなよ」
エ「さァ!どうなる第8話ァ!」
第8話「彼らの採択」
カ「株式会社GUND-ARMを立ち上げた会社の社長であるミオリネとガンダム・エアリアルのパイロットであるスレッタ・マーキュリーはPV制作や会社の方針を作り上げるなど設立の準備に勤しんでいた。ところが、会社に異変が起きて…」
美「え?会社に異変って何があったの!?」
カ「み~たん!あ、いや、2人だと緊張するな...」
美「だから!会社に何があったの!?もう、何でこんな時にグリスがあらすじ紹介なの?」
カ「まだグリス...。く~!早くカズミンと呼ばれたい!どうなる、第9話!」
第9話「あと一歩、キミに踏み出せたのなら」
戦「グラスレー寮長シャディク・ゼネリは株式会社GUND-ARM設立を阻止するために、会社に設立禁止を言い渡した。そんな中、ガンダム・エアリアルのパイロット、スレッタ・マーキュリーは地球寮の仲間と共についにチーム戦でグラスレーを打ち破った」
万「グラスレーを下したMVPはスレッタに決まりだなぁ!」
カ「何だよそれ。シャディクを倒したのはチュチュ先輩のお陰だろ。つまりチュチュ先輩が!M・V・P!」
幻「それを言うならパイロットの腕は半人前だが狙撃のサポートを的確に指示したはずだ。つまりティル・ネイスがM!b」
戦「どうでもいいよ。ほら、グエルが退学しちゃったでしょうが~。第10話で反省して!」
第10話「めぐる思い」
戦「ガンダム・エアリアルのパイロットであり水星からやってきたスレッタ・マーキュリーはミオリネとのすれ違いもありながら学生生活と会社の発展などを満喫していると…フォルドの夜明けを名乗るテロリストとルブリスを名乗るガンダムタイプが現れた!すごいことになっちゃったよ!まさかの衝撃展開にクリスマス気分が台無しだよ!せっかくジングルベルを歌いながらあらすじ紹介するはずだったのに…はぁ…もう早く第11話見せて!」
第11話「地球の魔女」
戦「デリング総帥の暗殺を果たすべくフォルドの夜明けを名乗るテロ組織はプラントクエタのある小惑星に攻撃を行った。一方ガンダム・エアリアルのパイロットのスレッタ・マーキュリーは、ミオリネとのわだたまりを解消した。そんな中、テロリストの襲撃にあってテロリストが乗るガンダムタイプの1機に遭遇してしまう。」
万「ガンダム・エアリアルがパワーアップしたという話題には触れねぇのかよ!」
戦「あのなあ…テロリストに襲撃されてんだぞ。そんな古いネタにかまっている暇なんてないんだよ」
万「古いネタって!2週間前のビッグニュースじゃねぇのかよ。」
戦「スレッタ達は無事に逃げ切れるのだろうか。どうなる、第12話!」
万「俺ホントに泣いちゃうからね?」
…という感じで水星の魔女1期の結末はどうなるのだろうか…そしてスレッタ達の明日はどっちだ!?答えは自分の目で確かめろ!
~追記~
12話ですが…ザックリ言うとストーリーの展開的はヤベーイ!主人公機がツエーイ!(ネタバレなので自己規制)
参照:あらすじネタ ビルド第2話、第3話、第15話、第16話、第22話、第23話、第33話、第35話、第37話、第38話、第39話、第45話
~オマケ~
ガンプラ動画ですが古戦場で忙しいため古戦場が終わり次第動画を完成したいと思います。
というわけでここまで!次回の更新もお楽しみに~
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